ヒトのファッションを貶す人間について
私はファッションがとても好きだ。
憧れとしては女の子らしい淡いピンクワンピースなどを着たいが個人的にはモード系のvividな服を着ているときのほうが強くなれて自分に自信を持てている気がして弱ってる時ほど強い戦闘服を着たくなる。
辛い時ほど高いヒールの靴を履き
かっこ良く歩く。目立つ色の服を着て自分を周りに見せつける。そーして自分を保っていたりもする。
逆に自分に自信があったり自分を愛おしく思えるときは可愛く素朴なスーパーマリオでいうくりボーみたいな可愛い服を着る。タレントでいうと「やすだちひろ」
でもそんな時とくにvivid系の時は「あんな服きて目立ちたいの?」「個性強すぎ」「自分に自信を持っていて自分が正しくて他を受け付けないオーラがある」「個性的(見下すような意味で)」「余裕がありそう、みんな大変なのにオシャレする余裕があっていいね」と揶揄する人もいる。
そんな人に言いたい。
いや、逆だろと。
「ありのままの自分では勝負できないというコンプレックスがあるからこそファッションにこだわる」し「ファッションをも自分を保つ、自分の存在意義を示す手段の一つとして取り入れているのだ」と。
同時に「普段から、学校なのにそんな格好して。」と個性的なファッションを貶す人がいるように思える。
自分が着こなせるセンスがないからって僻むなし!!
自分が着てくる勇気なくて無難な服選んでるならそれでいいじゃん。
人の好みを貶すなよ(;o;)
って思っちゃう私は心狭いのかなぁ。
わからんけど。
でもやぱ好きにおしゃれできる日はテンションあがるよね💅
もちろん私も自分の趣味や考えを押し付け気味になってた時もあったからもうその人はそんな事を言ってきはしないかもだけど。
やぱ自分のアイデンティティを否定されると悲しくなるし自信なくなるよね_(:3 」∠)_
最近のお気に入りコーデ♡
らふで楽ちん😙